■小説
■
ホシノキバ
<ロー・ファンタジー>
自分の住む世界に、何の疑問もなかった。
自分の知識が、世の中の常識だと思っていた。
小田原琴和、彼はファミリーレストランで楠木蘭子と出会う。
その出会いをきっかけに、「非現実的」な真実に向かっていく…。
■
TOPへ